仕事でエクセルを使っている人は多いと思います。なかでも集計や財務計算、日付計算などを一瞬で処理してくれる関数はとてもありがたいです。その数は484種類らしいのですが、日ごろ使っているのはほんのわずか。また、新バージョンで追加された関数は、下位バージョンでファイルを開くとエラーになるので、ファイルの共有をしている場合など注意が必要です。

 「Excel2016」から追加された関数の中に、便利な関数がありました。「IFS」関数です。例えば「90以上だったらA、80以上だったらB、70以上だったらC、それ以外はD」のような場合、これまではIF関数を使って複数の条件をネスト(入れ子)して記述していましたが、IFS関数では「=IFS(〇>=90,”A”,〇>=80,”B”,〇>=70,”C”,TRUE,”D”)」というようにシンプルな数式になります。わかりやすいいですね。

 ところでIFS関数の読み方ですが、ネットでは「イフス」「イフズ」「イフエス」とさまざまです。どう読みましょうか(笑い)。 (パソコンスクール経営)

このエントリーをはてなブックマークに追加