総会では、国内からの誘客に力を入れることなどを確認した=佐賀市の佐嘉神社記念館

 佐賀県観光連盟(会長・山口祥義知事)の総会が、佐賀市の佐嘉神社記念館で開かれた。日韓関係の悪化や新型コロナウイルスの影響によるインバウンド需要の落ち込みを受け、国内からの誘客強化などを確認した。

 本年度の当初予算は11億3502万円。新型コロナ緊急需要対策では、県内や九州圏に向けた宿泊・日帰りの旅行商品を強化する。

 山口知事は「海外旅行に匹敵する価値ある旅行をつくらないといけない。これまでの常識とは違う価値を考えよう」と呼び掛けた。

 総会に先立ち、観光功労者表彰を受けた賑いODORIKOハマガール(鹿島市)と有田町消費者グループ協議会の活動を映像で紹介した。

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