トレーニングキャンプ初日から軽快な動きを見せる小林祐希=佐賀市健康運動センター

トレーニングキャンプ初日を終え、インタビューに応じる小林祐希=佐賀市富士町

トレーニングキャンプにカメラマンを同行させている小林祐希=佐賀市健康運動センター

トレーニングキャンプ初日を終え、インタビューに応じる小林祐希=佐賀市富士町

トレーニングキャンプ初日を終え、インタビューに応じる小林祐希=佐賀市富士町

 サッカー日本代表のMF小林祐希(28)=ベルギー1部リーグ ワースラント・ベフェレン所属=は、佐賀市富士町の「SAGA FURUYU CAMP」を拠点に18日まで自主トレーニングに励んでいる。佐賀でのトレーニングや今後の意気込みなどを聞いた。

 

 -新型コロナウイルスの影響で所属するベルギー1部リーグが中断、打ち切りになった。

 ジムや自宅で筋トレなどをしてきたが、満足いくトレーニングはできていなかった。サッカーに必要な動きと体力を戻すことが今回のキャンプの目的。久々にフルピッチで練習し、やっぱりサッカーは楽しいなと改めて思った。

 佐賀を訪れたのは、ジュビロ磐田時代にサガン鳥栖とのアウェー戦で1度あり、今回が2度目。(佐賀は)喜んでもらいたいというサービス精神のある人が多いなと思う。「中途半端なキャンプにできねぇ」という気持ちにさせられた。

 -練習以外にサッカー教室や農業体験も。

 コロナの影響で世界的に落ち込んでいるところを、盛り上げたいと思っていた。そこに協力してくれたのが佐賀の人たち。自分は農業や子どもたちが好きで、多くの人と関わって日本を盛り上げていけたらと考えた。

 -佐賀県内では高校総体などに代わるSSP杯が各地で開かれている。

 こういう大会を全国に先駆けて開催する佐賀はすごい。これまで高校生はモヤモヤがたまっていたと思うので、それを全てぶつけてほしい。自分のため、家族のため、何かのために必死になれるのはすてきなこと。とにかく熱中してほしい。

 -今後に向けた意気込みを。

 2年後のワールドカップに出たいなどいろんな目標はあるが、とにかく今は自分が所属するチームで最高のパフォーマンスと結果が出せるように、このキャンプから準備したいと思う。

 
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