飛沫ガードをアピールする東馬の東島眞介社長(左)と、ものづくり振興課の木村和久課長=佐賀市の県地域産業支援センター

 神埼市の家具メーカー「東馬」(東島眞介社長)は、新型コロナウイルスの感染予防に役立ててほしいと、「飛沫ガード」を発売した。東島社長は「フレームを細くして軽量化に努めた。上質なデザインで、ホテルや病院などに広げたい」とアピールしている。

 割れにくいアクリル板を木枠で囲んだ自立式の仕切り板で、下の部分に書類を受け渡しできる空間を設けた。二つのサイズがあり、縦、横各70センチは1万4千円、縦70センチ、横90センチは1万5千円(税別)。

 製品は県地域産業支援センター(佐賀市)の1階と2階の窓口にも設置された。同センター経営支援部ものづくり振興課の木村和久課長(51)は「感染予防は長期戦となるが、しっかりとしたつくりで、おしゃれに長く使える」と話している。

 問い合わせは東馬、電話0952(44)5888。

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