クレブスサポートの東内順子さん(右端)らからマスクを受け取る末次弘美所長(左端)=佐賀市の川原保育所

 がん患者の支援などを行う佐賀市のNPO法人クレブスサポート(吉野徳親理事長)が16日、佐賀市川原町の川原保育所に手作りマスク120枚を贈った。浴衣などをリメークした夏らしい涼やかなマスクで、園児と職員に配られる。

 神埼市の富永礼子さん(64)ら10人ほどのボランティアで製作。材料は各自で持ち寄ったほか、NPOと連携して「がんサロン」を開く美容室経営のFutaba(荒川国子社長)が、貸衣装用の浴衣などを提供した。

 末次弘美所長(59)は「職員はマスク着用を徹底しているので助かる。子どもたちも出掛けるときに使えたら」と感謝した。

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