多久島文樹NIE推進デスクから見出しの付け方などを教わる児童=嬉野市の塩田小

 嬉野市の塩田小で15日、佐賀新聞社の出前授業が開かれた。4年生26人が実際の紙面を見ながら記事のレイアウトや見出しについて学んだ。

 国語の授業として実施し、多久島文樹・NIE推進担当デスクが、実際に掲載された紙面を示しながら授業を進めた。

 記事のレイアウトが伝えたい順番に並んでいることや、見出しで使われる文字数が10字前後に統一されていることなどを紹介し、「内容を大づかみできる工夫を凝らしている」と説明した。

 児童は、学校の様子などを題材に事前に用意した記事を基に、見出しを考えていた。

 水山心結さんは「見出しを考えるのは難しかったけど、授業でいろんなアイデアが浮かんだ」と話した。田口まなえさんは「見出しの付け方を学べて楽しかった」と笑顔を見せた。

 多久島デスクは「書いた中身が分かるように見出しを考えて」と締めくくった。

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