バレーボール女子決勝・佐賀清和-鹿島 第2セット、アタックを狙う佐賀清和の古賀侑紗(左上)=嬉野市中央体育館

 「SSP杯佐賀県高校スポーツ大会」第2日は14日、佐賀市のSAGAサンライズパークなどで9競技が行われ、バレーボール男子は佐賀学園、女子は佐賀清和が頂点に立った。弓道男子団体は多久が優勝し、空手道の団体組手は男子が佐賀東、女子は唐津東が制した。

 テニスの個人戦は、男子の松尾笑輝(敬徳)と女子の林愛莉(佐賀西)がともにシングルス、ダブルスの2冠に輝いた。バスケットボールは男女とも4強が出そろった。ソフトテニスは雨のために個人戦の途中で中断し、20日に延期された。

 大会第3日は20日、唐津市文化体育館などで卓球や体操など13競技が実施される。

【SSP杯佐賀県高校スポーツ大会】

 新型コロナウイルスの影響で中止になった県高校総体、全国高校野球選手権佐賀大会に代わる県独自の大会。県、県教育委員会、県高校体育連盟、県高校野球連盟の4者が主催し、8月2日まで31競技33種目を実施する。大会名の「SSP」は、国内外で活躍するトップアスリートの育成や、スポーツ文化の裾野の拡大を目指して県が推進する「SAGAスポーツピラミッド構想(SSP構想)」を踏まえて命名した。

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