サッカー1回戦・武雄-東明館 前半、左サイドからクロスを蹴り込む武雄の岩永翔斗(右)=嬉野市のみゆき運動公園

 ○…昨年の県総体で準優勝した武雄が9-0で東明館を下して好発進した。決定機を逃さず、主将のMF岩永翔斗は「練習してきた形が点につながった」と安どの表情を浮かべた。

 前半4分、MF田中孝夜の左足がネットを揺らした。弾道を抑えて蹴り込んだ先制点で攻撃陣は波に乗った。「チーム全体でシュートの意識を高く持つことができた」とMF鈴山晃平。後半17分には隙を突き、鮮やかなミドルシュートを決めた。

 チームの持ち味はハードワーク。休校中もそれぞれ走り込みなどを課してきた。岩永は「守備では甘いシーンもあった。次は修正する」と気を引き締めた。

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