バレーボール女子1回戦・伊万里農林-三養基 第1セット、得点を決めて笑顔を見せる伊万里農林の金子優奈(1)=鹿島高体育館(大手門)

 バレーボール女子1回戦には、昨春の県立高校再編で伊万里商と統合した伊万里農林が3年生7人で単独出場した。三養基にストレートで敗れたものの、最後まで「さあ来い」「もう一本」と大きな声を掛け合い、「伊農」の名をコートに刻んだ。

 相手の鋭いサーブに苦しんで第1セットを落としたが、続く第2セットは主将でエースの金子優奈が奮闘。島田星空のサービスエースも決まって15点をもぎとると、守備でも最後まで諦めない粘りを見せた。

 「人数不足で満足に練習できない時もあって悩んだりしたけど、最後はみんなで楽しくバレーができた」と金子主将。悔し涙を拭いた後、見せた笑顔はとてもすがすがしかった。

 

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