佐賀県ばら切花研究会と佐賀花商組合の関係者から、バラの花束とヒマワリのアレンジメントを受け取った山口祥義知事(中央)=県庁

 21日の「父の日」を前に、佐賀県ばら切花研究会と佐賀花商組合が12日、山口祥義知事にバラの花束とヒマワリのアレンジメントを贈った。新型コロナウイルスの影響で花の需要が低迷する中、県高校総体などの代替大会として13日に開幕する県独自の大会「SSP杯県高校スポーツ大会」での花の活用も話題に上った。

 研究会からは鬼崎康弘会長ら、組合からは武富正久副組合長が県庁を訪れた。結婚式やイベントの中止で花を飾る機会が減っているのを踏まえ、山口知事が「SSP杯」の入賞者に副賞として花を贈ることを提案すると、鬼崎会長は「準備しますよ」と笑顔で応じた。

 武富副組合長は「5月の母の日も駄目だろうと思っていたが、逆に活気があって最高の母の日になった。父の日もお父さんを花で癒やして」と話し、鬼崎会長は「父の日と言えば黄色のイメージだが、好きな色の花を贈ってほしい」と呼び掛けた。

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