寄付金の贈呈に出席した関係者=佐賀市鍋島の佐賀大医学部附属病院

 佐賀ロータリークラブは12日、佐賀大医学部附属病院(佐賀市)に30万円を寄付した。新型コロナウイルスの対応の最前線に立つ医療従事者に感謝の気持ちを伝えた。

 同病院に入院していたクラブの会員が、感染防止などで多忙な医療現場で医師らから誠心誠意の治療を受けて感動し、寄付を申し出た。クラブの例会で呼び掛けに応じた賛同者の寄付も集まった。

 同クラブの山下雄司会長、上村春甫副会長、益田裕司幹事が同病院を訪れ、寄付金を贈った。山下会長は「医療従事者に対する会員の総意を示すことができて良かった」と述べ、山下秀一病院長は「厳しい状況の中で応援してもらい、勇気が出る」と感謝した。

このエントリーをはてなブックマークに追加