田中真樹署長から自転車マナーアップモデル校の指定書を受け取る東明館高の代表=鳥栖署

 県警の「自転車マナーアップモデル校」に指定された東明館高への指定書交付式が12日、鳥栖署で開かれた。生徒の代表が「佐賀県全体の模範となれるよう頑張りたい」と意欲を見せた。

 交付式では、鳥栖署の田中真樹署長が指定書、横断幕、事故防止プレートを同校の代表に手渡した。田中署長は「交通事故抑止につながる積極的な活動を」と言葉をかけた。生徒会長の小山田未来さん(18)が「被害者にも加害者にもならないように心掛けながら自転車に乗りたい」と決意表明した。

 同校は今後、鳥栖署と自転車のマナーアップに向けた街頭キャンペーンなどを行うほか、校内でも生徒会役員が中心となり、下校時の自転車の乗り方指導や鍵かけの呼び掛けなどを実施する。

 本年度は、同校のほか、佐賀東(佐賀市)、小城(小城市)、唐津商(唐津市)、敬徳(伊万里市)、鹿島(鹿島市)の5高校がモデル校に指定されている。

このエントリーをはてなブックマークに追加