道の駅吉野ヶ里「さざんか千坊館」の正面入り口と、右が湧き水の給水所

 長崎自動車道の東脊振インターチェンジから国道385号を北へ6キロ、脊振山系の中腹に道の駅吉野ヶ里「さざんか千坊館」はある。

 正面入口の右手には国道385号の東脊振トンネル工事の時に湧き出た天然水を引いた無料給水所があり、おいしいと評判で県内外から水をくみに訪れるリピーターも多い。

 店内に入ると湧き水を使って焼いた人気のパン売り場。奥に進むと、地元で収穫した農産物や加工品、季節のフルーツ、麺類やお菓子なども並んでいて、日曜ともなると家族連れでにぎわっている。

 奥には地産地消の定食や子どもにも人気のメニューがそろった食事処、別棟には手作りフルーツジュースやスムージーが楽しめる果実工房・新SUNがある。「今注目の品は、地区では生産者が一人になってしまった有機栽培のジャンボニンニク・吉野ガーリック」と館長が薦める。(地域リポーター・江原邦興=神埼市)

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