「白磁彩菓」の新シリーズ「鍋島文様」

 西松浦郡有田町の天馬堂(深川裕子代表)は、有田、伊万里の焼き物の絵柄をアイシングクッキーに施した菓子「白磁彩菓」の第2弾「肥前皿絵文様菓-鍋島文様」を発売しました。将軍家に献上された鍋島焼の変遷を、美しい五つの絵柄で表現しています。

 伊万里市大川内山の鍋島藩窯で、優れた職人を集めて作られた鍋島焼。青磁に染付でつぼを描いた初期の作品や、色絵で桃や宝を描いた元禄文化の華やかさを感じる文様、倹約令により染付のみで絵柄を描いたものなどをモチーフに、クッキーにプリントしました。「父の日のギフトにもどうぞ」と深川代表。

 クッキーは直径4・5センチで、1箱(5個入り)税込み2000円。同町のセレクトショップbowlやJR有田駅構内の「有田銘品館」などで販売するほか、同市大川内山で20日から8月末まで開催予定の風鈴まつりの会場、オンラインショップでも購入できます。

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