秀島敏行市長(右端)へバラを贈る佐賀花卉生産組合バラ部会の鬼崎康弘部会長(右から2人目)ら=佐賀市役所

 21日の「父の日」を前に、佐賀花商組合と佐賀花卉(かき)生産組合バラ部会が9日、佐賀市の秀島敏行市長らにバラの花束を贈った。

 父の日にバラを贈るキャンペーンとして、毎年贈呈しており、今回は県産のバラで、黄色の品種「ソラーレ」とピンク色の「ジュミリア」の花束二つを贈った。バラが着色した水を吸い上げ、花びらがカラフルに色づいた「レインボーローズ」も盛り込んだ。

 佐賀花卉生産組合バラ部会の鬼崎康弘部会長(55)は「結婚式の中止が相次いだことなどが店の売り上げに響いた。6月いっぱいは結婚式関連の売り上げが見込めない」と新型コロナウイルスの影響を説明し、「父の日にバラを買っていただき、家に飾って癒やし効果を感じてもらいたい」と話した。

 花束は、佐賀市役所1階の総合案内などに1週間ほど飾る。

このエントリーをはてなブックマークに追加