スタンドアップパドルボード(サップ)のボードを持つ宮田修さん=唐津市の幸多里の浜

 唐津市浦出身の宮田修さん(32)は唐津商高卒業後、東京で就職。2011年の東日本大震災で何もできない自分に危機感を抱き、自然の脅威の中で生き抜く術を身に付けたいと感じた。知人の誘いで栃木県のNPO法人「那須高原自然学校」に転職、アウトドア関連の指導員に。田舎暮らしの楽しさを実感して昨年9月にUターンした。

 今年5月、マリンスポーツ&アウトドア「MareMonte(マーレモンテ)」(イタリア語で海と山)を立ち上げた。コロナ禍で「出ばなをくじかれたが、夏に向けて頑張りたい」と、ボードの上に立ちパドルをこいで水上を進むサップやキャンプなどで自然を満喫するプランを提案する。問い合わせは電話090(7440)3899。(地域リポーター・古川ゆかり=唐津市)

このエントリーをはてなブックマークに追加