HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 鹿島市議会、当面は欠員1 市議死亡、単独補選はなし 2020/06/10 06:45 鹿島市議会は9日、市議の髙松昭三氏が8日に死去したことを受けて代表者会議を開き、当面は定数16のうち欠員1となることを確認した。市選挙管理委員会によると、補欠選挙は2022年に任期満了を迎える市長選と併せて実施する見通しで、単独での補選はない。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2020/6/9 髙松昭三・鹿島市議が死去 92歳、佐賀県内最高齢の議員 3/19 10:00 玄海町、危機管理棟建設へ 本庁舎敷地内に 原子力、自然災… 3/19 8:00 全用途で4年連続上昇 佐賀県内の公示地価 住宅地は県東部… 3/19 7:00 佐賀県立高校 再募集、全日制57人受験 定時制は4校9人