首都圏で12店舗展開するスーパー「セーヌよしや」が開いている佐賀フェア=東京・豊島区の大塚店

 首都圏で12店舗を展開するスーパー「セーヌよしや」が、佐賀牛や呼子のイカなどの生鮮品やノリ、漬物など加工品約100品目を扱う佐賀フェアを開いている。3月に4日間のフェアを初めてグループで開いたところ、好評だったため1カ月間に拡大した。30日まで。

 東京・豊島区の大塚店は、入り口すぐに佐賀フェアのコーナーを設けた。佐賀の酒、みそ、ノリ、小城ようかんや県産タマネギを使ったスナック菓子などが並び、お客たちが興味深そうに商品を手に取っていた。精肉コーナーには佐賀牛や有田鶏、県産豚肉などを並べた。

 坂本真啓店長は「佐賀牛は肉質もよく、都内での知名度はこれからさらに高まると思う。ノリをはじめとして売り場の動きもいい。新型コロナウイルスで苦労されている生産者を少しでも応援したい」と話す。

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