HOME 佐賀新聞ニュース 経済・農業 労災死傷者1182人 19年県内 過去10年でワースト2 死者数4人減り3人 2020/06/09 10:00 2019年に佐賀県内で発生した労働災害による死傷者数は1182人だった。小売業などで大幅に減少し、前年比6・9%減となったものの、この10年間では前年に次いで2番目に多かった。死者数は前年から4人減って3人だった。 労働災害による死傷者(休業4日以上)を佐賀労働局がまとめた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 多久市伝統野菜「桐岡ナス」、出荷始まる 佐賀県開発のミカン新品種「にじゅうまる」評価上々、デビュー2年目出荷量2・7倍 九州電力人事(1)佐賀県関係、7月1日付