特急みどり

特急ハウステンボス

特急かもめ

 JR九州は8日、在来線特急と観光列車のほとんどの列車を、今月19日の始発から全面的に再開して通常ダイヤに戻すと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で一部列車を運休しているが、緊急事態宣言が解除され、需要持ち直しの動きが出ているため。

 ただ、特急のうち博多(福岡市)と長崎を結ぶ「かもめ」の全ての臨時列車と、博多―ハウステンボス(長崎県佐世保市)の「ハウステンボス」の一部の臨時列車は引き続き運休する。

 通常ダイヤになることで、佐賀県内を運行する特急では「かもめ」、「みどり」(博多―佐世保)、「ハウステンボス」の三つを合わせた平日1日当たりの本数が68本から96本に戻る。

 また、運転席が2階にあり、先頭部の座席から前面展望を楽しめる観光列車「あそぼーい!」は、熊本地震で被災した豊肥線の不通区間が復旧する8月8日に再開する。

 一方、九州を周遊する豪華寝台列車「ななつ星in九州」は、7月14日に出発する3泊4日コースで再開する。感染防止のため、定員30人のところを当面は最大16人に減らして運行する。

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