SDGsをテーマに描いた絵画作品展を開いている龍谷中学・高校の生徒たち=佐賀市松原の三井住友信託銀行佐賀支店

龍谷中学・高校の生徒たちがSDGsをテーマに描いた絵画作品展を開いている三井住友信託銀行佐賀支店=佐賀市松原

 貧困、飢餓の撲滅などを掲げる国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」をテーマにした絵画展が、佐賀市松原の三井住友信託銀行佐賀支店(天明慎一支店長)で開かれている。龍谷中学、高校の生徒が描いた色彩豊かな約20作品が並び、一人一人が自分事として取り組む大切さを発信している。26日まで。

 龍谷中・高ではSDGsに関する学習を重点的に進めており、その一環で絵画に取り組んだ。目標の一つである「飢餓をゼロに」を意識した作品は、世界では廃棄される食品が多数ある一方で、9人に1人が飢えに苦しんでいることを訴える。円グラフをピザの絵柄にするなど見せ方にも工夫を凝らす。

 同高校1年の岡本奈々さん(16)、同中学3年の横須賀愛理さん(14)は「幅広い方にSDGsを考えてもらうきっかけになれば」と話した。開場時間は平日午前9時~午後3時。問い合わせは同行佐賀支店、電話0952(24)2411。

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