大型補強も苦戦続く 2018年・14位 2020/06/06 10:01 勝つか引き分けでJ1残留が決まる敵地での最終節・鹿島戦。スコアレスドローに持ち込み、残り5試合からチームの命運を託された金明輝(キン・ミョンヒ)監督は拳を突き上げて仲間たちと抱き合った。 苦難続きのシーズンだった。4月の第6節から約1カ月、勝利に見放されてクラブワーストタイの7連敗。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 中日滝野が新型コロナ陽性 11日の高校野球(2) 経過 仙台育英が3回戦へ