小城市は、新型コロナウイルスの影響が続いている市内の飲食店を支援するため、食事の持ち帰りや配達に取り組む店舗に一律10万円を支給する。一定以上の収入が減った農漁業者や畜産業者を対象に、個人10万円、法人20万円の給付金も支給する。

 5月の臨時議会で可決された経済対策に続く事業者支援。5日に開会した定例議会に、2事業分計1980万3千円を盛り込んだ追加の一般会計補正予算案を提出した。

 飲食店への支援金は約100店舗からの申請を見込み、小城商工会議所と市商工会で7月上旬から来年1月末まで受け付ける。

 農漁業者や畜産業者への給付金は、今年1月から12月までのいずれかの月で、収入が前年同月に比べ20%以上減ったことが条件になる。約80件の申請を見込み、申請期間は7月1日から来年2月15日まで。2事業とも一般財源から支出する。

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