-今日の話し合いの受け止めは。

 足立課長 南里部長が自ら協議入りを認めた。一日でも早い協議入りを望んでいたのでありがたい。一方で「(新幹線整備を)求めていない」との発言が随所にあった。協議に入ってもらう姿勢を消極的に感じた。協議する以上は、結論を得るべく責任を持ってやりましょうと申し上げた。

 -確認文書の扱いは。

 足立課長 結果としては両論併記のまま協議に入ったということ。きちんと整理しないといけない。南里部長からは、議論しながら確認事項を固めていこうと言われた。

 -長崎ルートの環境アセスメントに関する予算を夏の概算要求に乗せなかった場合、北陸新幹線と同じタイミングでの財源確保は難しいという認識か。

 足立課長 タイミングとしてはそう。ただ、佐賀県の合意がない限り、アセスの事業化に向けた手続きは行わないと約束している。非常に難しいが、お互いうまくいく仕組みを考えたい。

 -面談を全て公開した感想は。

 足立課長 経験がなく、報道陣もたくさんいて緊張した。こういう中で腹を割って話せるのかとは思ったが、一つのやり方とも思う。今後も佐賀県がオープンにする意向なら、受けたい。緊張感を持って協議に臨みたい。

 

 

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