目録を手渡す佐賀北ロータリークラブの田中雄一郎さん(左)と佐賀県ボッチャ協会の小原健史会長=佐賀市天神のグランデはがくれ

 佐賀北ロータリークラブ(立石泰彦会長)は3日、障害者スポーツのボッチャの道具一式4セットを佐賀県ボッチャ協会に贈った。2023年に県内で開かれる全国障害者スポーツ大会の正式競技であり、競技の発展を願い、贈呈した。

 ボッチャは重度脳性まひ者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目でもある。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤と青のボールをいかに近づけるかを競う。投げたり、勾配のある投球補助具を使って転がしたりする。

 佐賀市天神のグランデはがくれで開かれた贈呈式で、同協会の小原健史会長(72)は「1位を目指して頑張りたい」と意気込みを見せた。時機を見て競技の体験会を開くという。

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