横断歩道での歩行者保護などを宣言した7団体の代表者ら=県警本部

 県バス・タクシー協会など県内7団体が3日、佐賀市の県警本部で横断歩道での歩行者保護を宣言した。各団体の代表者が参加し、横断歩道手前での減速義務などを守ると誓った。

 宣言したのは県バス・タクシー協会のほか、県交通安全協会、県トラック協会、県自家用自動車協会、県指定自動車教習所協会、JAF、県安全運転管理者協議会の7団体。

 式で中原和雄交通部長は「宣言を機に、県民の模範となって周知してほしい」とあいさつ。県交通安全協会の陣内学事務局長は「一人のドライバーとして運転中は緊張感を持ち、歩行中の事故が起きないように啓発したい」と話した。

 県警は7日までを「横断歩道における歩行者の保護などを強化する週間」と位置付けている。2日には「ゼブラ・ガード作戦」と銘打ち、県内25カ所で横断歩道での取り締まりを実施し、歩行者を妨害したとして18件を摘発した。

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