HOME 佐賀新聞ニュース 暮らし・文化 具象と抽象、深遠な世界 洋画家・倉数和文さん(唐津市)初の画集 画業50年の歩み一堂に 2020/06/05 11:00 唐津市の洋画家、倉数和文(やすふみ)さん(68)が、初の画集を刊行した。50年の画業の節目に、これまでの歩みを体系的にまとめた。画家を志した10代の作品から、国際公募展で高い評価を受けた近作まで67点を掲載。作風の変遷とともに深遠な世界が広がる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <佐賀のお酒>「サガン・サリュート ヴァイツェンボック」「同 ストロングバーレー」佐賀アームストロング醸造所 日曜在宅医 8月7日 県立図書館のドンどん読書 「おいでよ森へ 空と水と大地をめぐる命の話」