会員制交流サイト(SNS)で中傷を受けた女子プロレスラー木村花さんの死去は、インターネット上に飛び交う悪質な匿名投稿の広がりと、心を傷つける被害の深刻さを浮き彫りにした。政府・与党は被害救済と投稿の抑制に向けた議論を急ぐ。ただ過度な規制は民主主義に欠かせない健全な批判や批評を萎縮させる懸念がある。