佐賀県は4日、新型コロナウイルス対策で、休業要請に応じた県内事業者への支援金事業に関し、交付決定通知を誤発送したと発表した。

 県によると、発送作業の委託を受けた佐賀市内の業者が、封筒と文書の宛名を取り違えた。県内の飲食店2店舗に、それぞれ誤った交付通知が届いた。受け取った事業者から県に連絡があり発覚。4日に正しい文書を送った。支給の遅れはないという。

 発送作業は1人で行っていたが、誤りを受けて2人態勢にし、ダブルチェックしている。県産業政策課の担当者は「確認が不十分だった。委託業者に対し、個人情報の適切な取り扱いを周知徹底する」と話した。

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