児童たちが収穫したイチゴ。このイチゴを使った商品を今後児童たちが考える=玄海町

イチゴ狩りを体験する玄海みらい学園の6年生たち=玄海町

イチゴ狩りを体験する玄海みらい学園の6年生たち=玄海町

 玄海町の義務教育学校玄海みらい学園の6年生57人が2日、町内のビニールハウスでイチゴ狩りを体験した。収穫したイチゴはソース状にして保管し、今後商品化に向けたアイデアを児童たちが考え、町などに提案する。

 児童たちは、渡辺高広さん(56)が所有する広さ約10アールのビニールハウスで約1時間、大きなものや赤く色づいたものを選びながらイチゴを摘み取った。手塚凰崇(おうじゅ)君は「へたから取るのが難しかった」と話したが、パックいっぱいに詰まったイチゴに満足げな表情を浮かべた。

 同校の6年生は総合的な学習で、町の活性化につなげようと、特産品を使った商品開発の提案を目指している。ふるさと納税の返礼品にもなっているイチゴを使い「他にないものをつくろう」とアイデアを練っている。山﨑こころさんは「みんなに買ってもらえるような商品を考えたい」と意気込んだ。

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