山口祥義知事(中央)に「うれしの茶」を贈ったJAさがの大島信之組合長(右)と県茶商工業協同組合の小野原栄信理事長=県庁

 新型コロナウイルスの治療や感染防止の最前線に立つ県内の医療従事者に安らぎを与えようと、県内などの茶業関係者らでつくる西九州茶消費拡大推進協議会と県茶商工業協同組合は3日、「うれしの茶」の新茶のティーバッグ1万袋を山口祥義知事に贈呈した。

 同協議会を代表してJAさがの大島信之組合長が「昼夜を問わず、治療や感染防止に努めてもらって感謝している。業務の合間に一服のひとときを過ごしてほしい」とあいさつ。県茶商工業協同組合の小野原栄信理事長が、県新型コロナウイルス感染症対策本部長を務める山口知事に手渡した。

 贈ったのは1袋5グラム入りのティーバッグで、5月に摘み取った一番茶。県を通じ、県内九つの医療機関に提供する。

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