目録を受け取る県歯科医師会の門司達也会長(右)と国際ロータリー第2740地区の千葉憲哉ガバナー=佐賀市西田代の県歯科医師会

 佐賀、長崎両県の56のロータリークラブで構成する国際ロータリー第2740地区は2日、「フェイスシールド」5千個を佐賀県歯科医師会(佐賀市)に贈った。県内の歯科医に届けられる。

 千葉憲哉ガバナー(73)は「患者と近い歯科医の診療に役立ててほしい」と目録を手渡した。県歯科医師会の門司達也会長(55)は「フェイスシールドを手作りしたこともある」と医療現場の苦労を明かし、「安心した。第2波に備え、県内歯科医師全員で戦っていきたい」とお礼を述べた。

 国際ロータリー第2740地区では、5月に県医師会にもフェイスシールドを寄付しており、今後は子ども食堂や介護の現場への支援を考えている。

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