まつろ・百済武寧王国際ネットワーク協議会

 唐津市鎮西町加唐島は、5世紀(古墳時代)、百済の武寧王(ぶねいおう)が生まれた地と伝えられています。韓国公州市で墓碑が発見されて注目されるようになり、1999年に「武寧王交流鎮西町実行委員会」が発足しました。2006年に、韓国・公州市民との民間交流協定を締結。15年に現在の「まつろ・百済武寧王国際ネットワーク協議会」の名称になり、日韓交流を続けています。(地域リポーター・小島起代世=唐津市)

 

宮崎卓(たかし)さん(74)

 会長です。毎年6月、韓国から島の生誕祭に来てくれ、9月には日本から韓国へ行っています。

 

脇山規矩雄(きくお)さん(71)

 会員、地域の皆さんとの交流と健康維持を兼ね、1町ほどの畑で黒ニンニクなどの野菜を作っています。

 

坂本正一郎さん(69)

 99年5月に、実行委員会の初代会長で陶芸家の江口宗山さんと最初に韓国へ行き、以来30回ほどになります。

 

德村敏勇樹(としゆき)さん(70)

 加唐島の漁師です。これからも韓国の人たちをもてなしたいので、後を継いでくれる若者が欲しいですね。

 

坂本廣子さん(68)

 7年前から毎年、公州市へ行き、皆さんと交流できるのがうれしいです。人の輪も広がり、知識も増えています。

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