記者会見する北九州市の北橋健治市長=3日午前、北九州市役所

 北九州市の北橋健治市長は3日、市立の小中学校計5校で相次いで児童や生徒の新型コロナウイルス感染が判明したことを受け、分散登校を検討していると明らかにした。市教育委員会は同日中に方針を決める予定。市では5月25日に学校が再開され、現在は午前中のみ授業が行われている。

 市では5月23日~6月2日、11日連続で感染が確認され、この期間の感染者は計119人に上る。このうち12人が小中学生。5月28日以降、2桁で推移していたが、2日は6人と6日ぶりに1桁になった。北橋市長は「最悪の状況は少しずつ脱却しつつあるように見える」と述べた。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加