表彰を受けた(左から)橘屋八頭司羊羹本舗、古賀木材センター、開泉閣の代表者と、村岡安廣会頭=小城市のゆめぷらっと小城

 小城商工会議所(村岡安廣会頭)は1日、商工業や地域の発展に貢献したとして、創業100年超の橘屋八頭司羊羹(ようかん)本舗(八頭司君枝代表)など会員の3事業所を表彰した。

 会議所の創立70周年を記念して2年前に始めた「小城の輝き! 良か事と業こ所ろ」表彰で、他に古賀木材センター(古賀正大社長)、開泉閣(左保幹夫社長)が選ばれた。市内で開かれた議員総会で、賞状と副賞5万円がそれぞれに贈られた。

 橘屋八頭司羊羹本舗は1917(大正6)年創業。2代目の君枝代表は商議所女性会の創設に関わり、現在は主に娘夫婦と孫の3人が店を営んでいる。

 古賀木材センターは木材の加工と販売に加え、環境に配慮した住宅の建設や不動産業を展開。本社に雑貨店も設けるなど新しい事業に挑戦する姿勢が評価された。開泉閣は、外国人の従業員を積極的に採用し、海外からの誘客にも力を入れる。トイレや休憩で気軽に利用できる施設運営も心掛けている。

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