HOME 佐賀新聞ニュース 暮らし・文化 寺地はるなさん(唐津出身)山本周五郎賞候補 9月選考会、新刊も注目 2020/06/02 10:10 唐津市出身の作家・寺地はるなさん(43)=大阪府在住=の著作『夜が暗いとはかぎらない』(ポプラ社)が、第33回山本周五郎賞(新潮文芸振興会主催)にノミネートされた。先月は新刊『水を縫う』(集英社)が発売され、その勢いに注目が集まっている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <佐賀のお酒>「サガン・サリュート ヴァイツェンボック」「同 ストロングバーレー」佐賀アームストロング醸造所 日曜在宅医 8月7日 県立図書館のドンどん読書 「おいでよ森へ 空と水と大地をめぐる命の話」