定例会見で特別定額給付金の申請状況などを説明した深浦弘信伊万里市長=市役所

 伊万里市は1日、新型コロナウイルス対策で政府が国民1人に10万円を配る「特別定額給付金」に関し、申請の内容確認のために市側から申請者に問い合わせた件数が700件以上に上ったと明らかにした。

 深浦弘信市長が定例会見で申請と給付状況を公表した。5月29日現在、総世帯数の93%に当たる2万1754件の申請があり、ほとんどで支給手続きを終えた。申請方法の内訳は郵送と来庁が2万1405件、オンラインが349件。

 申請内容に関して市から申請者に問い合わせの電話をしたケースは、5月16日に約1万7千件の申請を受け付けた時点で約700件に上った。本人確認と通帳のコピーが貼られていないケースが大半だった。給付金の受給を「希望しない」という欄にチェックをした人についても再度、意思を確認するために電話をしたという。

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