コロナ禍による緊急事態宣言や外出自粛要請によって、わが家も夫婦で話し合い、保育園の登園自粛を決断。1カ月ほどの期間を耐え、ようやく登園開始となりました。

 自粛生活ではいろんなことを制限され、24時間、わが子と接し続けなくてはいけない妻のストレスも限界にきていました。子どもたちも、保育園に行ってたくさんのお友達と遊べないことや、思うように外出できない、マスクも着用しないといけない、今までと違った日常の変化に戸惑いながらもよく頑張ってくれました!

 「コロナに負けるな」「コロナと戦わんば」「新型コロナウイルスやっけんマスクもせんば」と、親の私たちに勇気を与えるような、たくましいわが子の姿もありました。

 同時に、父親の育児参加をひろげていくことの必要性、重要性を改めて再確認することもできました。不自由で失われたものも多かったこの期間ではありましたが、そういうときこそ人の本質が試されるようにも思いました。

 家族と関わる時間が増え、今後のことを話し合う機会もできましたし、職場でも限られた行動や時間の中で、今後のことや、地元のために何かできないかと考えたり、話し合ったり。日頃できないような話し合いや、考えてもいなかったことも考えるようになりました。

 生まれたばかりの第3子の次女。普段保育園で居ないはずのお姉ちゃん、お兄ちゃんがいつも近くにいるにぎやかな環境の中で、皆で愛情を注ぎ、関わることができました♪

 今となっては、「コロナのせいで」ではなく、「コロナのおかげで」と思うようにして、これからの「アフターコロナ」や、「withコロナ」と言われる時代に合わせて対応していきたいと思います!

 でも、これだけは言える。私にとって、家族より大切なものは存在しない。(パパ記者・片桐亮=いまパパ~いまりパパネットワーク~代表)

 片桐さんのコラムは随時掲載しています。

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