佐賀県競馬組合の管理者の小林万里子副知事(左)から寄付金を受け取る佐賀未来創造基金の山田健一郎代表理事=佐賀市の県庁

 新型コロナウイルス感染症と最前線で向き合う医療従事者を支援しようと佐賀県競馬組合は5月29日、公益財団法人「佐賀未来創造基金」に寄付金233万3205円を贈った。県と同基金が創設した「コロナと戦う医療にエールを! 緊急支援募金」に寄付され、感染症指定医療機関などに届けられる。

 佐賀市の県庁で行われた贈呈式で、同組合管理者の小林万里子副知事が同基金に対し「医療関係者への感謝を形に表す受け皿を作っていただきありがたい。この気持ちが伝わる取り組みをしていただけたら」と目録を手渡しした。受け取った同基金の山田健一郎代表理事は「これまでマスクなどお金だけではない支援もたくさんあった。本当にありがたく、大切に届けたい」と感謝した。

 佐賀競馬は16、17、23、24日の各日程の第5競走を支援競走として開催。払戻金や開催経費を引いた売り上げの一部を寄付した。

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