HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 小城市、防災地図を11年ぶりに改訂 市内全世帯に配布 家族の連絡手段書く欄も 2020/05/29 20:45 小城市は、浸水や土砂災害の恐れがある場所を地図に示した防災ハザードマップを改訂し、市内全域の約1万6千世帯に配布した。改訂は2009年のマップ作成から初めて。事前の備えとして災害時の行動計画や家族との連絡手段、持ち出し品などを各自で書き込めるページを新たに設けた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 〈サガン鳥栖×「写眼」鳥栖〉鉄壁のゴール裏 小学生、旧唐津銀行描く スケッチ展で25点展示 8月15日まで 藻場再生に向けて海の厄介者を駆除、活用 肥前町の漁師とNPO ウニ「ガンガゼ」をパスタソースに