来場を呼び掛けるCSOかんざき事務職員の佐藤容子さん=神埼市神埼町の神幸館

 神埼市神埼町の長崎街道門前広場で毎月第1土曜に開かれている「櫛田の市」は6月6日、市内の飲食店などを集めて弁当や一品料理を販売する「テイクアウト大集合」を行う。午前10時から午後2時まで。

 新型コロナウイルスの影響で厳しい状況が続く飲食店を応援しようと企画。市内の飲食店からは、「割烹菊水」「相撲料理 さがの里」などが初出店する。九州ケータリング協会は、串焼きや佐賀牛のステーキ丼などを販売し、盛り上げる。

 櫛田の市は、にぎわいづくり創出と市民らの交流促進などを狙い、2011年10月から開いている。今回は「3密」を避けるため、飲食、キッズスペースを設置しない。マスク着用での来場を呼び掛けている。

 主催するCSOかんざきの吉原俊樹事務局長(57)は「櫛田宮は疫病退散の神。地元の神社にも足を運んで」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加