セラピー犬と触れ合うマリエッタの社員=佐賀市呉服元町の656広場

医療現場や福祉施設などに慰問して癒やしを提供するセラピー犬=佐賀市呉服元町の656広場

セラピー犬と触れ合うマリエッタの社員=佐賀市呉服元町の656広場

 「コロナ疲れ」の社員を癒やそうと、佐賀市に九州営業所を構えるIT企業「マリエッタ」(東京都)が26日、佐賀市呉服元町の656広場で、セラピー犬を招いたランチ会を開いた。約10人の社員のほか、通り掛かった人たちがセラピー犬と触れ合い、ひとときの癒やしを感じていた。

 従業員の福利厚生の一環で、医療現場や福祉施設などを慰問するNPO法人日本アニマルセラピー協会福岡天神支部の協力を受けて実施した。社員たちは、地元の飲食店からテイクアウトで購入した弁当でおなかを満たした後、セラピー犬5頭をなでるなどして、「リフレッシュできた」と笑顔を見せていた。

 九州営業所を統括する藤戸布優子プロジェクトマネージャー(31)は「社員の癒やしと、コロナ禍で慰問する機会が減っているセラピー犬の活動の支援にもつながればうれしい」と話した。

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