橋本康志市長(右)にウレタン製のマスクを贈った八巻一彦ブリヂストン鳥栖工場長=鳥栖市役所

 鳥栖市轟木町のブリヂストン鳥栖工場(八巻一彦工場長)が25日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、同社グループが製造したウレタン製のマスク1万80枚を鳥栖市に贈った。

 マスクは自動車用シートパッドの製造技術を応用し、グループの従業員用に作っている。通気性が高くて呼吸がしやすく、飛沫の飛散防止に効果があるという。贈呈式で八巻工場長は「地域の活動に使っていただければ」とあいさつし、橋本康志市長が謝辞を述べた。マスクは、大雨など緊急時の避難所となる市内8カ所のまちづくり推進センターに備蓄する予定。

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