「太陽の塔」のように誰からも親しまれる弁護士を目指したいと話す角崎龍介さん

 先輩の助言もあり小城市に事務所を開設。「法律事務所 かくすけ」は多久に向かう国道203号の左側にある。事務所の壁に藤城清治の絵が飾られ、カフェのような雰囲気。中学生の時に弁護士に憧れ、その夢をかなえた。

 高校まで広島で過ごし、北海道大で法律を学び、27歳で司法試験に合格。伊万里の法律事務所を経て小城で開業し3年目。小城の印象を「人がとても温かく、連携してまちづくりをされている、人のつながりがある町」と話す。地域の団体やサークル、行事に参加、商工会議所のメンバーでもある。また、子どもの権利委員会に所属し「いじめをなくす予防授業」を、昨年は県内50カ所で実施した。

 「困った時、いつでも気軽に相談してもらえる町の弁護士になりたい」と話す。

 「新型コロナ下、事業の継続、解雇、DV、虐待などの心配事を気軽に相談してほしい。早ければ早いほど解決も早い」 (地域リポーター・半田幸子=小城市)

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