エレナの担当者に商品の説明をする出品者(左)=嬉野市商工会塩田本所

 嬉野市塩田町にオープンするスーパー「エレナ塩田店」で市の特産物を販売してほしいと、市商工会は22日、商談会を開いた。商工業者らが自慢の品を持ち寄ってエレナの担当者に試食してもらい、地元の魅力をアピールした。

 商談会は市商工会塩田本所で開かれ、出品者は市内で生産・販売されているしょうゆやうれしの茶、トマトなどの特産品を持ち寄った。塩田町の大塚醤油店の担当者は「地元の方に好評なものを紹介したが、感触はよかった」と手応えを感じた様子だった。

 試食したエレナの担当者は「面白い商品がたくさんあった。商品のおいしさや生産者の気持ちを伝えていければ」と話していた。

 エレナ塩田店は、地元商店主らによる共同店舗「ぷらっと」の閉店に伴って跡地に入居する。6月12日にオープンする予定で、塩田店内に地場産品のコーナーを設ける方針。

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