「SAGA2020 SSP杯県高校スポーツ大会」のロゴ

 佐賀県高校総合体育大会と全国高校野球選手権佐賀大会に代わる「SAGA2020 SSP杯佐賀県高校スポーツ大会」は、6月13日から7月30日まで、県内各地で29競技30種目が行われる。新型コロナウイルス感染防止対策として、競技によっては団体戦だけを実施したり、参加を3年生に限定したりして日程の短縮を図り、観客についても一部制限する。

 大会は6月13日、ソフトボールなど10競技を皮切りに始まり、20、21の両日に集中開催する。野球は7月11日に開幕し、土日を中心にトーナメント形式で試合を行い、同30日に決勝を予定している。

 日本陸上競技連盟から6月末まで大会自粛を要請されている陸上は、7月11、12日に日程をずらした上で、例年は4日間の日程を2日間で実施する。剣道や卓球などは個人戦を取りやめ、団体戦のみを行う。テニスは参加を3年生に絞って日程の短縮を図る。

 感染防止対策として、屋内競技を中心に入場を制限し、選手以外はマスクの着用を求める。体育館では窓を2方向開けて換気を徹底するなど、競技特性に合わせて対策を行う。

 県総体で予定されていた31競技34種目のうち、競技校が1校のみのホッケーと水球、県外会場で開催予定だった水泳の「飛び込み」、競技者が少数のヨットは、現時点では参加を見送る方針。柔道は、全日本柔道連盟が対外試合の実施を認めれば、大会への参加を前向きに検討している。

 会場については決まり次第、競技要項ととともに県高校体育連盟のホームページで発表する。

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