学生から寄せられた質問に笑顔で答える岩坂名奈選手

 バレーボール・V1リーグ女子の久光製薬スプリングス(鳥栖市)は24日、写真共有アプリ「インスタグラム」のチーム公式アカウントで、全国の学生から質問に答える企画を実施した。日本代表のミドルブロッカー岩坂名奈選手(29)が、競技や憧れの選手などについて笑顔で答え、和やかな配信となった。

 2018年度にチームの主将を務めた岩坂選手。主将を務める中学生から、失点が続いた時の声掛けについて聞かれ、「自分らしさを忘れないことが一番」と答えた。

 バレーボールは一人でするものではないと話し、「みんなで頑張ろうとか、励まし合いながら困難を乗り越えていったらどうかな」とアドバイス。「自分が直感で思ったことを言えばいいと思う。頑張って」とエールを送った。

 また、以前久光製薬に在籍し、岩坂選手が憧れるフォルケ・アキンラデウォ選手(米国)についてや、ブロックのコツなどについて、おっとりとした口調で答え、ファンを楽しませた。

 インスタグラムを使った交流は、新型コロナウイルスの感染防止を受け、外出自粛や休校が続く子どものために企画され、今回で5回目。4回目は23日に行われ、ウイングスパイカー新鍋理沙選手が登場した。

このエントリーをはてなブックマークに追加