今年初の真夏日を観測した県内。30・1度を記録した佐賀市の道路では逃げ水現象が見られた=佐賀市本庄

 佐賀県内は23日、高気圧に覆われて気温が上がり、汗ばむ陽気となった。佐賀市では7月上旬並みの最高気温30・1度を観測、県内では今年初めての「真夏日」となった。

 佐賀市のほか、杵島郡白石町で29・5度、嬉野市で29・4度を記録し、各地で平年を上回った。

 佐賀市のJR佐賀駅前では、日傘を差した女性や半袖姿で歩く人が目立った。新型コロナウイルスの感染予防として多くの人がマスクを着用しており、佐賀市の主婦(62)は「暑くなるとちょっと息苦しい」と眉をひそめていた。

 佐賀地方気象台によると、24日も好天が続き、真夏日になる見通し。

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