医師会の樗木等常任理事にフェイスシールドを渡す県テント・シート工業組合青年部の松永公助部長(左)=佐賀市水ヶ江の県医師会

 佐賀県テント・シート工業組合青年部(松永公助部長)は20日、県医師会にフェイスシールド500個を贈った。医師会は各医療機関などに配る。

 佐賀市与賀町の川代テント工業の川代勇一さん(50)が働き掛けたのを機に、全国の組合青年部がマスクやフェイスシールドを医療機関などに寄付している。フェイスシールドは、佐賀市出身のデザイナー吉岡徳仁さんが考案した型紙を用いて製作した。

 装着の実演を見て、医師会常任理事の樗木等さん(68)は「呼気で全く曇らない」と驚き、「早速使いたい」と喜んだ。川代さんは「異業種にも支援の輪が広がれば」と話した。

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