1対1の練習に取り組む選手たち=みやき町の三根運動場

1対1の練習に取り組む選手たち=みやき町の三根運動場

 「女子サッカーのまち宣言」をしたみやき町で発足した女子サッカーチーム「みやきなでしこクラブU-15」が21日、同町の三根運動場で初の公開練習を行った。小学6年~中学2年の選手18人が、8月に開幕を予定している九州リーグを目指して、懸命にボールを追った。

 チームは、町が支援する「みやきスポーツコミッション」が運営母体となり、4月に発足。新型コロナウイルスの影響で結団式やチームお披露目が見送られ、自宅などでの個人練習が続いていたが、14日からみやき町内のグラウンドで本格的な練習が始まった。

 公開練習では、そろいの練習着を来た選手たちが、監督やコーチの指示を受けながら体を動かした。チームが発足したばかりで力量に差があることから、個々の技術を向上させる練習を中心に行い、ドリブルで突破してシュートする練習などに汗を流した。

 練習を終えた佐賀市の寺井虹湖さん(城東中1年)は「チーム全体で練習するのは楽しい。上手な選手も多いので負けないように頑張りたい」と笑顔を見せた。宮﨑美由紀監督は「九州リーグで戦えるチームに仕上げていきたい」と抱負を語った。

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